事業紹介
ものづくりの要望に応える会社です
開発・製造・販売を一貫して手がけています。金属加工を中心に、その前段階である図面作成、金型製作、自動生産ラインの計画、さらに完成した商品の在庫管理や出荷まで、各部署が緻密に連携しながらワンストップで対応。新しい技術と熟練の職人技を掛け合わせて、「こんな金物が欲しい」に応えます。
取扱い製品
国の建築基準をクリアし、大手ハウスメーカーにも採用されている木造住宅接合金物をはじめ、当社のアイデアが盛り込まれたOEM製品が充実。さらに雨樋受けや雪止め、配管支持など、様々な用途に応じた自社ブランドの金物を幅広く製造し、それは国内の著名な建築物にも用いられています。どんな難題にも真正面から取り組む姿勢は、建築金物一筋のこだわり。その証である国内トップクラスの品ぞろえも当社の強みです。
野島角清が選ばれる3つの理由
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雨樋受け金物
一般的な樋受け金物はもとより、最近のゲリラ豪雨対策として、大量の雨水を受ける大型の樋に対応した金物も開発。大手樋メーカーと協力し、互いの技術とノウハウを持ち寄って製品を開発しています。
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雪止め金物
多くの信頼を集める当社オリジナルのロングセラーです。以前は平らな形状のものが主流でしたが、少し湾曲させることで強度を高めました。屋根の上に施工するためデザインにも気を配り、意匠の特許を取得しています。
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配管支持金具
様々な配管を固定・支持するための金具。あらゆる建物に欠かせない重要な部品の一つです。「こんな配管があったら」との要望に応えてきた結果、種類・サイズともに国内トップクラスの品ぞろえを実現しました。
製造の流れ
顧客がどのような製品を求めているのか、それをヒアリングするところからものづくりは始まります。金型製作を含め、自社で一貫した生産体制を築いているのが当社の特長。「開発・設計」「金型製造」「製造」「納品」の4セクションが連携し、製品をつくり上げるまでの流れを紹介します。
開発・設計
生産部の担当者が顧客の製品イメージをヒアリングし、スピード感をもって開発に取り組みます。図面を起こし、それをもとにレーザー加工機やプレスブレーキといった機械でサンプルを製作。併せて、金型の加工性も加味したデザインを提案する場合もあります。
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営業・開発・打ち合わせ
顧客との打ち合わせで製品イメージをヒアリング。必要に応じて専門的な見地からの提案も。
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設計
図面がない場合は、顧客が表した簡易的なイラストや説明を受けてCADで図面を作成します。
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試作
図面をもとにレーザー加工機でサンプルを製作。顧客の要望を受けて改良を繰り返します。
金型製造
サンプルをもとに金型をつくります。生産量や予算に合わせて金型の機構を検討。量産に向く「順送」か、小ロットに多い「単発」のいずれかに決定します。基本的には生産部と技術開発で打ち合わせを行いますが、順送型の場合は製造部の意見も踏まえて製作します。
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設計
どのように生産ラインにのせるのかを検討し、製品の図面をもとに金型を設計します。
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製造
今度は金型の図面をもとにそれを製作します。順送と単発によって機構が異なります。
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調整
製造が始まってからも金型の調整が必要な場合はスピーディーに対応。一貫体制の利点です。
製造
順送型を機械に取り付け、コイル材から製品を自動加工。製品ごとに金型が異なるため、プレス機に取り付ける手順をしっかりと確認しながら進行します。単発型の場合は、在庫状況に応じて生産計画を立て、それぞれの製造部で段取りおよび段取り替えを行います。
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段取り
製品ごとの金型を正確な手順で機械に取り付け、加工を行うための準備をします。
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プレス
金属の板材からプレス機で、またはコイル材から順送自動プレス機で製品を形にします。
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検査
工程ごとに品質検査を行い、顧客の要望を満たしているか、公差をクリアしているかを確認。
納品
完成した製品に変形やキズ、塗装の剥がれがないかなどを注意深くチェック。必要に応じて組立作業を行います。検品後の製品は生産計画をもとに梱包して在庫として管理し、事務方の指示を受けた担当者が顧客別に製品をそろえて出荷の準備を整えます。
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軽作業
ものづくりの最終仕上げ。製品によっては、必要に応じて組立などの軽作業を行います。
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検品
変形などの不良品がないかを確認。員数不足に注意して定められた数を梱包します。
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出荷
製品の種類や数を注意深く確認しながら、顧客別に製品をそろえて出荷を待ちます。
生産技術力について
ものづくりの要である金型を自社製作できるのが当社の強み。製品の仕様変更や金型の破損などにも迅速に対応できるのは大きなメリットです。顧客の要望にワンストップで応えられることが信頼を生み、新規製品の受注や多品種の生産などにつながっています。